やまが文化の芽プレゼンツ「やまが温泉落語」山鹿温泉さくら湯・池の間にて開催しております。
吉丸(以下、吉)「おせわになります、竹紋さん」
竹紋(以下、竹)「こちらこそ!吉丸さん」
吉「思い返せば、アノ時、喫茶店で山鹿で落語を広めていこうとなりました」
竹「覚えていますよ、2時間くらい話してましたよね」
吉「ほとんど落語の話ではなかったような(笑)」
竹「いやいや!落語の話でした!」
吉「最初は八千代座で落語会を御願いしますという話でしたよね」
竹「そうです、でも熊本では落語文化が成熟していないと」
吉「やりましょう!いっそのこと、山鹿のさくら湯で落語を定着させよう!」
ということになりました
竹「はい。普通は断られたと思われるんですけどね、山鹿の方は違いましたね」
吉「私たちは、あ!そんな方法があるんだ、竹紋さん流石!と思いましたから」
竹「お陰様でこんなHPまで」
吉「末永く宜しくお願いします」
竹「こうなったら山鹿に落語もあるよとなる様に行動します」
吉「本当ですか!」
竹「えぇ、山鹿温泉だ湯(言う)だけではないです」
吉「お後が宜しいようで」